「なごや発 低炭素な街と暮らし」 シンポジウム開催!

2013.02.19

  • 阿部建設の仕事

日 「なごや発 低炭素な街と暮らし」 シンポジウムが開催され、パネラーとして参加してきました。
→開催をお伝えしたダイアリーはこちら。

会場には350人を超える方々が来場され、満席でした。

名古屋地区の方々の低炭素に関する関心の高さを裏付けています。

当日は1部、2部で各地の低炭素に関わる事例などが紹介されました。
それを受けて私が登壇させて頂いた3部で「低炭素な街と暮らし」をテーマに、シンポジウムを行いました。

住宅メーカーとしての立場で話をして欲しいというリクエストでしたので、阿部建設が取り組むゼロエネルギー住宅(大森エコタウン1モデルハウス)を紹介しました。

中小住宅メーカーであっても、アイディア次第でここまで低炭素化できることがアピールできたと思います。
また、低炭素化は防災につながる技術しとして、大森エコタウン1モデルハウスで取り組まれてきた防災住宅としての機能を説明しました(※大森エコタウン1モデルハウスはライフラインが断絶しても、暖房、給湯、電気、トイレ、飲料水などが確保可能な防災住宅です)
また、1軒1軒が低炭素な取り組みを担う「味岡エコタウン」についても話をし、低炭素な暮らしをタウンとして行うアイディアについても話をさせていただきました。
※味岡エコタウン 電気、水(井戸)、ろ過機、発電機、防犯カメラなどを各住戸で担い、一つのタウンとして防災、エコタウン(低炭素化)を提案しています。
少ない時間でしたので、話をするのを辞めた話題として「高設備は高メンテナンス」があげられます。
HEMS(ヘムス)など、エネルギーコントロールを行うシステムなどのことを言いますが、阿部建設ではそうした機械になるべく頼らない住宅ょ提案しています。
テレビなどは10年もすれば買い換える時代です。
現在の仕組みで取り入れたHEMS(ヘムス)など、エネルギーコントロールシステムは5年もすると使えなくなる可能性が大きく、それらを買い換えたり、維持するのに高いメンテナンス費用が必要になることは容易に想像できます。
電気仕掛けをしなくても、エネルギーの見える化を進めることで、ゼロエネルギーやスマートハウスとすることは可能です。
また、窓を開け閉めする暮らしや木を1本庭に植え、日陰を作ることも低炭素な暮らしに繋がります。
阿部建設は、これからもなるべく設備、機械などに頼らない住宅づくりを提案していきたいと思います。

「なごや発 低炭素な街と暮らし」 シンポジウムの記事が本日の中日新聞朝刊に掲載されていました。

最後にシンポジウムに参加してくれました、信長で有名になられた俳優の憲俊さんとDJのYusukeさんと記念撮影しました。

彼らには「追っかけ」のファンがおられ、プレゼントを沢山もらっていました(驚)