「教室に届けるおんたけの森」環境教育授業が開催されました!

2011.10.18

  • 阿部建設の仕事


名古屋市八事小学校で、昨日「教室に届けるおんたけの森」環境教育授業が開催されました。

以前もお伝えしていますが、1月から準備を進めてきました→以前のダイアリーはこちら。

主催は阿部建設などの地元工務店がネットワークを組む「名工家」です。
今回の授業の目的は三つありました。

①木の特徴を知って頂き、森の大切さ・木の良さ・ぬくもりを知ってもらい、木に愛着を持って頂く。

②大工など、職人さんの仕事への魅力を伝える。

③おんたけ休暇村の間伐材を使うことで、その存在を知ってもらうPR活動。
まずは座学で木の持つ特徴や実験を行い、参加してくれた児童の方々の興味を引き出す話をしました。
話をしてくれたイトコーの伊藤社長は同じような活動を豊川市付近で10年近く活動してきており、とても上手い話術で児童の感心を引いていました。



合板フロアーとムク板のフロアー材。


冷蔵庫で冷やして外に出すと、合板フロアーは冷たく、表面に結露が発生しました。
ムク板フロアーは冷たさを感じず、結露も発生しません。

結露はダニやカビの発生を誘発します。


ムク材は湿度の調湿をし、住環境を整える効果が期待されます。

掲示板に間伐材を貼りました。

幅や色、節の状況がせ異なり、人と同じく皆さんも個性があっていいことを伝えました。

カンナ掛け体験をしてもらいました。


杉、ひのき、タモといった木を用意し、硬さの違いやカンナくずの香りをかいでもらいました。

また、板材を好きな大きさにノコギリを使い切ってもらい、メッセージを書いてもらいました。


とってもきれいに絵や文字を思い思いに描いていました。

この模様は昨夜のNHKニュースで放映された他、本日の中日新聞朝刊(名古屋市民版)に掲載されました。

子供の内からこうして木に触れて頂くことで、森や木の大切さを知り、環境教育に繋がればと期待しています!
プライバシーを考慮する必要があり、全体集合写真をお見せできないのが残念です。