SAREX in 浦和

2011.04.21

  • 阿部建設の仕事

今回は埼玉県浦和市にある「こもだ建総」を訪れ、WSが開催されました。
SAREXとは工務店のための勉強会→以前のWSの様子はこちら。

各地や話題の施設を訪れるWS(ワークショップ)は参加をいつも楽しみにしています。
まずは現場を訪れ、しっくいなど自然素材を中心とした家づくりを見学させて頂きました。

その後は社屋で、こもだ建総が取り組んできた歴史や事業などについて解説をして頂きました。
こもだ建総は古くから地元に根差し、地道に仕事をされている工務店として有名です。

私はそのことを以前から聞いていたたため、是非参加し、様々な取り組みをお聞きしたいと思っていました。

やっぱり、地元に根差し支持されている工務店には、それなりの理由や工夫があるものです。
ご案内をして頂いたこもだ建総の方々ありがとうございました!

その後は専務理事の野辺さんの話を聞きました。
震災で話題となっている仮説住宅の問題点を中心にお聞きしました。
建設コストは9坪で300万円くらいかかるだけでなく、約2年間の維持費、解体処分費を含めると、500万円近く必要となり、問題視され始めています。
また、法律で間取りも決まっていて、自由に仮設住宅を作ることも認めていません。
最大の問題点は「地元にお金が落ちない」ということでした。
いくら仮設住宅を作っても、地元にはお金が落ちず、復興につながりにくいシステムとなっています。

木造の仮設住宅を作る動きも被災された地域で見られるようですが、間取り、広さは国が定めたものに従わねばならず、厳しい状況報告がなされました。
そんな中、私たちが所属するJBNでは、約1″