YouTube バリアフリーチャンネル20回目は、脊髄梗塞により手足と体幹に障がいを負った、永田 祥太さん、由加里さんをゲストにお迎えしました。

20代で難病を発症された永田さんでしたが、偶然阿部建設を知り、ショールームを訪れたのをきっかけにバリアフリー住宅を建てられました。

前編は【夫婦が自然体で暮らすバリアフリーの“平屋建て”】と題して、阿部建設との出会いから、暖かく快適に過ごせるバリアフリー住宅の住み心地を語っていただきました。

後編は【家族の負担を減らし将来に備えたバリアフリー】と題して、バリアフリーに適した“家事楽”な間取りや収納、動線などをご紹介しています。暮らしに楽しさと快適さを演出する工夫が随所に施され、ご夫婦共に100点満点な家づくりであったと語っていただきました。

奥様がおっしゃっていた「バリアフリー住宅は健常者にも使いやすい」という言葉。

全ての家にバリアフリー要素を取り入れた阿部建設の家づくりで大切にしている視点です。これから何十年と過ごす我が家は、今もこれからもずっと快適なものであって欲しいと願っています。

「休日も家に居るのが一番」と感じられている永田さんご夫婦のお話をぜひお聴きください。

▶︎動画はこちら

# 20 – 前編 「夫婦が自然体で暮らすバリアフリーの“平屋建て”」

# 20 – 後編 「家族の負担を減らし将来に備えたバリアフリー」

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おうち時間が充実するバリアフリーの平屋