建築知識が発刊しているプロ向けの冊子「センスを磨く！　住宅デサインのルール３」に以前紹介した「高齢者・障害者に優しい間取り」が再び掲載されました。
→以前紹介されたダイアリーはこちら。

私は自身の経験から「心のバリアフリー」と称した活動を行い、高齢者・障害者を含む、ご家族がが安心して暮らせる家づくり、リフォームを提案しています。
プロ向けの冊子に掲載して頂いたことは光栄であり、質の高いバリアフリー住宅が広く普及していくことを望んでいます。