早稲田大学西キャンパスで愛知建築士会 名古屋北支部主催 第５回建築コンクール シンポジウムを審査委員を務めて頂いている建築家 中村好文様、古谷誠章様、伊礼智様をお招きして早稲田大学西キャンパスで開催致しました。

→昨年のシンポジウムの様子はこちら。

主催者を代表してご挨拶。

名古屋の建築士会支部が、なぜ東京でシンポジュウムを行うのか、これまでの開催経緯などを話しました。
今回のテーマは「翔んでる建築」

シンポジウムは、テーマの持つ意味を補う意味もあり、開催しています。
シンポジウムは今年で３回目の開催となり、昨年と同様準備が整い次第ユーストリームで繰り返し見て頂けるようにします。
本日も多くの方々に集まって頂き、ありがとうございました！

私たち建築士会の者がこのような建築コンクールを主催する意味は、これまで評価されて来なかった建築の枠に留まらないものまでを評価し、建築の枠を広げる事にあります。
下記HPで第5回建築コンクールの今後のスケジュール、公開審査、エントリー方法を記しています。
多くの方々の作品エントリーお待ちしています。
→第5回建築コンクール応募などを伝えるHPはこちら。