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豊田市美術館で開催されている「シュテーデル美術館所蔵 フェルメール 《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展」に行ってきました。
フェルメールは風景画や何気ない日常を描いてきた、オランダを代表する画家です。
300年以上前に描かれた絵とは思えないほど、技量を駆使した技法が施されて描かれており、大変驚きました。
他にも多くの風景画が、忠実かつ、鮮明な絵として展示されていましたが、何だか物足りなく思って見ていました。
私はやっ゜り原色を使った、色彩豊かで、はっきりとした明暗の絵が好きであることが分かりました。
ピカソやゴッホ、ムンク、岡本太郎などです。
絵画を見たりする事は、バランス感覚を養うには大変役立つため、良く見に出かけます。
