国内カーボン取引の行方

2009.11.24

  • 阿部建設の仕事

本日は国内カーボン取引に向けての勉強会に行ってきました。

\"

現在我々は地球温暖化に直面しています。
国内で削減した省エネ分のカーボンは国際市場で取引が出来ない仕組みとなっています。従って海外でCO2を削減する方法が主流で、資金や省エネ技術が海外に流失することが問題視されています。
そんな中、法整備がなされ、国内で削減された分を国際市場で売買可能な枠組みに目処が立ちました。目処が立ったと言っても、まだ実現には2年くらいはかかると言われています。
私は3年前からOMソーラーなど、阿部建設が提案する省エネ技術が取引の対象とならないか模索しています。
今度のバス見学会で、阿部建設が目指す環境に配慮した住宅造りの一つの形として「ゼロエネルギー化
を目指した住宅造り」
を発表致します→バス見学会の案内はこちら。
温暖化やカーボン取引にも多くの問題があることは承知してますが、近い将来それらが大きな市場となり、住宅の分野においても無視できない状態となることが予想されます。そうなった時に備え、我々は情報収集を重ね、より住みやすく、環境に配慮した住宅や施設を提案していきたいと考えます。