工務店が考えるエコ住宅(省エネ住宅)とは?

2009.06.28

  • 阿部建設の仕事

私たちは地材や自然素材、OMソーラーなどを活用した住宅造りをしています。本日は最近注目されている太陽光発電をテーマとした、太陽光発電フェアを開催致しました。

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昨日のダイアリーでもご紹介致しましたが、太陽光発電については様々な意見、批判があります。しかしエネルギー問題や温暖化、環境に対する補助金などを考えた場合、太陽光発電やOMソーラー(太陽熱利用)を活用しない手はありません。
参加された方々には一応に阿部建設が考える「ゼロエネルギー住宅」に高い評価を頂くことができました。

名古屋市の担当者の方も訪れ、8月から予定されている太陽光・太陽熱補助金とグリーン電量区買取制度のお話をして頂きました。
参加下さった方々ありがとうございました。
地域工務店が考えるエコ住宅(省エネ住宅)については、お客様に対して様々な提案ができる工務店である必要性を感じています。考えてみてください。エコ住宅とする手法は少し考えただけでも下記のような手法が挙げられます。
①太陽光発電、蓄電②OMソーラー(太陽熱利用)+お湯採り③エコクール(地熱利用)④雨水、井戸水利用⑤燃料電池⑥エコウィル、エコジョーズ⑦風力発電⑧高気密、高断熱化⑨屋根温水器⑩屋上緑化 etc
補助金のあるものを少し挙げただけでも、以上のようなシステム、仕組みがあります。みなさんの住宅で考えた場合、どれを選べばよいか分かりますか?これらを単体で使っても良いし、複合的に使うのも可能です。
我々は地域工務店として、上記のシステムや仕組みを地域の気候や地域性に合わせ、お客様にとってベストなものを選び出して提案を計ることを地域工務店が考えるエコ住宅(省エネ住宅)ととらえました。これらを考える機会となつたのは、自立循環型住宅勉強会や省CO2勉強会に参加し、実測データを集めたり、実際に住宅性能を計算した結果でした。
私は以前から住宅の安心や安全、快適といったあいまいな表現は数値化して示す必要性を提唱し、阿部建設は性能ガイドBOOKでは数値化したものでお客様に説明しています。
エコに対する考えはそういった意味で考えると基準が一律でなく、皆様にとって分かりづらいものとなつていると思われます。
私たちは皆様に変わりこれらを組み合わせ、プロとしてお客様にベストなものとして提案をしていきます。その第一歩が本日であり、現在進めているモデルハウスですので、皆様完成を楽しみにしていてください。モデルハウス建築の様子もまたこのダイアリーでお伝えしていきます。