YouTube バリアフリーチャンネル #16 – 後編は「バリアフリー住宅で自立した暮らしを目指す」と題して対談をしています。

大和さんの障がいが比較的重たかったため、“自立した生活”が送れるように、建築面での工夫を随所に施しています。障がい者が“自立”と言うと、果たしてどこまでを“自立”と言うのか。明確な基準は無く判断は色々あると思います。

この森様邸で私が実現したかった“自立”は、ご両親が浮かない顔で言った「笑いの絶えなかった家族でした」という一言に「また笑いを取り戻せますよ！」とお話ししたことからはじまります。

建築の工夫で再び「ご家族の笑い」が取り戻せたのか、ぜひご覧ください。

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