瑕疵担保保証から瑕疵担保保険へ

2009.03.06

  • 阿部建設の仕事

この日瑕疵担保保険について愛知建築士会名古屋北支部主催の講習会が開催されました。度々皆さんにもお伝えしてきましたが、今年10月以降に引渡しされるすべての住宅に、この瑕疵担保保険が義務付けられます。姉歯事件を発端に消費者を守る為に制定された法律ですが、この法律を意外と建築士が正しく理解していない事がわかってきました。瑕疵担保保険に加入されていないと、万が一瑕疵(不具合)や雨漏れが発生した場合、施主は保証(修理費、仮住費など)が受けられません。国土交通省が昨年行った調査によると、約90%の建築士が正しく法律を理解しておらず、約60%の建築士が法律が制定されたことすら知らないと答えています。これらは基本的に施主と請負者(工務店、宅建業者)との関係で法律が書かれていて、設計者(建築士)が法律の文中に登場せず、法律に関係がないと思われているからです。しかしながら、この瑕疵担保保険に合致した住宅をつくるには「技術基準」があり、建築士も大きく関わりや責任が生じます。阿部建設は2000年から任意としてこれらの瑕疵担保保険に加入していて、ご安心して住宅造りを行って頂けますのでご安心下さい(阿部建設の保証について),../up_img/20090309123811a.jpg,
2009/3/5,わかり易い住宅造りを目指して!”