今年の4月から新人現場監督の塩井健太郎が入社して働いています。

塩井は超大手ゼネコンに内定が決まっていたにも関わらず、阿部建設で仕事がしたいと、内定を断って入社してくれた人財です。
私は社員も単なる人材ではなく、貴重な財産と考え「人財」としょうして称しています。
また、塩井は空手をたしなんでおり、全国大会で優勝した実力の持ち主でもあります。
将来は設計を担当したいと希望してますが、まずは現場を知り、監督業が身に付いてから適材適所に配属したいと思ってます。
工務店で働きたいという、高い志を持った社員と働けることは我々にとって幸せな事です。