第3回建築コンクール公開審査

2012.04.21

  • 阿部建設の仕事

今年で3回目となった愛知建築士会名古屋北支部主催の建築コンクール公開審査が名古屋東区にある東桜会館で行われました。

今回もフランスやドイツからのエントリーを含め、約70作品が集まりました。

応募いただいた方々、本当にありがとうございました。

→今月初旬に事前審査会を東京で行っています。

公開審査の最初に、昨年11月に早稲田大学で行われた趣旨を伝えるシンポジュウム内容について、審査委員を努められた各建築家から説明をして頂きました。

その後各作品を一点一点スクリーンに映し出し、コメントを行っていきました。

審査の合間合間で、3人の建築家が議論やコメントをしてくれました。
この3人が一同に介してこうした機会を持つことは他のイベント、コンクールではありえません。

全部を見終わった後、各委員の方々に、10点ほど選んでもらい、点の多い順に再度、賞を決めるために絞込みが行われました。

15点ほど上げられた中、最優秀1点、優秀賞3点、中村好文賞1点、古谷誠章賞1点、伊礼智賞1点、残りが佳作となりました。
最優秀作品

優秀作品

優秀作品

優秀作品

その後、懇親会を兼ねた表彰式が行われ、入選された方々に賞金20万円や賞状を渡しました。

直接会場でコメントを聞き、審査の様子を見ることは、我々建築を志す者にとって貴重な体験です。

立ち上げから今回まで、副支部長としてこの建築コンクールを見守ってきましたが、この5月からは名古屋北支部の支部長として、主催者代表を務めることになりました。
1年間しっかりと準備を行い、来年の第4回建築コンクールでも、多くの作品を集め、建築コンクールの場を活かし、建築士会として社会的貢献を果たしていきたいと考えます。
応募者の方々、協賛企業の方々、スタッフの皆様、これからも宜しくお願い致します。