健常者と障害者の二面を持つ家造りとは・・・

2009.07.11

  • 阿部建設の仕事

全国の障害者を持たれる議員さんが一同に集まる会議が、名古屋で開催されましたので参加してきました。障害者だけのためでなく、高齢者、バリアフリー、ユニバーサルデザインなど社会的な問題に広く対応するため会議は開かれていました。
先日熊本に行った際、車椅子の私をサポートしてくださった村上さん(熊本市市会議員)とも再会しました。私と同様、村上さんもYMCAのサポート団体に所属されている方です。

以前は健常者をしていた私と意気投合し、社会に優しい街づくりをしていきたいと、硬く握手をしました(笑)
今回お会いした議員さんたちは何らかの障害をお持ちですが、皆さんもいずれ歳をとられ体が不自由になる時がきます。不慮の事故や病気の心配もあります。
誰にでも使いやすい町、暮らしを提供していきたいと思いました。
健常者と障害者の二面を持つ建築士を是非有効に使ってくださいと申し上げました。
それが私に与えられた仕事の一つと思っています。
私も障害者にならなければ高齢者や障害者の気持ちに本質的にはなれなかったと思います。(心のバリアフリー)
謙虚な心を持ち、これからも皆様に安全かつ快適な住宅造りを提案していきます!