八事教会上棟in昭和区
2011.05.14
- 阿部建設の仕事
3月に起工式を行って建設が進められてきた八事教会→起工式のダイアリーはこちら。
順調に工事が進み、この度上棟しまとた。
以前のダイアリーでもお伝えした通り、礼拝堂などに大空間を確保するため、SE構法と呼ばれる工法を採用して建設が進められました。
木造集成材の大断面が特徴のSE構法の柱や梁は太く、丈夫です。
阿部建設では3階建や大空間を必要とする住宅や施設などへ、このSE構法をお勧めすることがあります。
現在実施設計を進めている、名古屋北教会もこの構法を採用して計画が進められています→名古屋北教会のダイアリーはこちら。